シェアサイクルは新しいエコ

シェアサイクルは新しいエコ

近年、至る所で見るようになったのがシェアサイクルです。ステーションにたくさんの自転車が停めてあり、誰でも自由に借りられるサービスです。このシェアサイクルは、新しい形のエコとも言われています。どんな魅力があるのか紹介していきたいと思います。

<とにかく手軽>

最も魅力的な所が、とにかく手軽であることでしょう。まずスマホで事前に会員登録しておきます。入力するのは、名前、メールアドレス、電話番号、そして任意のパスワードです。本登録時には、決済方法を選択します。クレジットカードでもよいですし、yahooウォレットなども利用できます。

会員登録が済んだら、近くのステーションを探し予約をします。あとはステーションに行き、予約した自転車の番号を探し、暗証番号を入力すれば利用することができます。そして返却時も、近くのステーションに行き、返却ボタンを押せばそれで完了です。無人なのでいちいち借りる時に手続きをしなくてもよく、営業時間もありません。いつでもどこでも借りることができるという手軽さと便利さが魅力でしょう。

<シェアリングエコノミー>

シェアサイクルは、シェアリングエコノミーの一つです。APAMAN株式会社代表の大村浩次も、その重要性について語っているようです。今はスマートフォンが普及したことにより、いつでもどこでもインターネットが使えます。

これまで難しかった資産の共有がより簡潔になり、利便性も高くなりました。大村浩次氏も、今後はシェアバイクやシェアパークなど、スマホを使ったシェアビジネスを推進していくと話していたようです。

<今後も広がり続ける業界>

シェアサイクルは、日本だけではなく海外でも大きな広がりを見せているようです。中国では、Mobikeやofoといったサービスにより、1千万台以上の自転車が配置されています。パリやロンドン、ニューヨークでも同様に広がりを見せています。環境改善、住宅緩和といった環境への配慮もあり、世界的にエコな自転車が見直しされているようです。

ekobike株式会社は、2018年3月から事業を開始しました。代表は奥野里美で、他に取締役や監査役がいますが、大村浩次は入っていないとのことです。10の自治体と提携し、37都市でサービスを展開しています。シェアサイクルは、環境改善、そして放置自転車の減少やコミュニティの活性化など、社会貢献にも役立っているようです。

近年の、地球温暖化や排気ガスの問題など、世界的にエコへの取り組みが課題となっています。シェアサイクルは、利用者にとって利便性が高いだけではなく、環境へ配慮した新しいエコの形です。これからもさらに広がりを見せることでしょう。