APAMANでんきとは?

APAMANでんきとは?

APAMAN株式会社では、賃貸斡旋事業など不動産関連の事業をメインに取り扱っています。他にもグループ会社では、幅広い業務が行われています。最近では電気事業へも進出しているようです。それがApaman Energy株式会社です。そしてAPAMANでんきとは一体どんなサービスなのでしょうか。

<電気の自由化に合わせて始まった電気小売業>

日本国内では、かつて地域ごとに決められた電気会社としか契約することができませんでした。しかし法改正により、2016年4月から、現在の電気会社だけではなく、新たに参入する電気会社から電気の契約をすることができるようになりました。

そこに目を付けたのが、APAMAN株式会社代表の大村浩次です。株式会社アパマンショップホールディングスは電気事業への参入することを決定し、2017年11月より、子会社としてAPAMAN Energy株式会社を設立しました。そして、「APAMANでんき」という商品名で、低圧電力提供サービスを開始したとのことです。

<アパマングループの管理物件向け>

アパマンは、会社の設立以降、店舗数が増えているようで、今では1,000以上の店舗数があるそうです。大村浩次は、FC加盟店を増やすことで、賃貸斡旋事業で大きな成果をあげたようです。そして現在、アパマングループでは、7万以上の物件を管理しています。

APAMANでんきは、アパマングループの管理物件への電力供給からスタートし、徐々に家庭向けへのサービスを展開していきました。グループ管理物件に入居している人、そしてFC加盟店経由で入居した人は、リーズナブルな料金で電気供給を受けることができるようです。家賃と一緒に引き落としすることができるので、管理もしやすく、賃貸と電力の契約を一つにまとめるようなイメージで、入居者にも提案しやすい商品とのことです。こういった取り組み方にも大村浩次の考え方が現れているのではないでしょうか。

<管理物件なら5%安い>

APAMANでんきの特徴は、アパマングループが管理している物件であれば最大で5%安くなるという点でしょう。今まで電気代は決められた会社として契約できなかったため、料金の比較などはできませんでした。しかし、電気会社の自由化によって、このようなサービスも利用することができるようになりました。APAMANグループの管理物件、あるいはアパマンショップで契約した賃貸物件にお住まいの方には、お薦めできるサービスといえます。

APAMANグループでは、豊富な物件契約料を生かし、電気自由化による新たなサービスも展開するようになりました。自社の強みを最大限に使い、また新たなビジネスを生み出す姿勢は、今後どのようなサービスを展開させていくのか期待されているようです。